ピエール・マルシェ 精神活動 ― 脳科学と新しい精神医学

著者・編者:ピエール・マルシェ著 藤元登四郎訳

判型・価格・発行年: B5判変形 286ページ 6,000円 2010年2月1日

内容紹介:

本書の目的は、思考の正常な機能および病的機能を研究してきた著者が、思考の記述的、力動的、構造的活動を独自の基本型から明らかにすることである。これによって様々な性質を持つ対象、特に様々な環境(解放病棟、閉鎖病棟、外来)で認められる精神障害の、性質の差異についての研究を可能にすることができる。

【目次】

第1章 精神エネルギー
Ⅰ 一般的性格
Ⅱ 生まれる力学
Ⅲ 創造されるつながり

第2章 ツール
Ⅰ エネルギーの分割
Ⅱ 指導的形成
Ⅲ 最初の創発的構造

第3章 表象
Ⅰ 意味作用
Ⅱ 形態化
Ⅲ 組織化要因

第4章 認識
Ⅰ 認識レベル
Ⅱ 最初の統合構造の創発
Ⅲ 第二レベルの思考の創発
Ⅳ 第三レベルの思考の創発

まとめ