その他

道標なき旅程Ⅱ 精神科医のまなざしからみる診療コンセプトと機微

著者・編者:枝窪俊夫

判型・価格・発行年: A5判 294頁 1600円(本体価格) 2019年12月25日

内容紹介:

40年以上精神医療の世界に生き、平成31年3月までの14年間を鶴川さくら病院院長として過ごしてきた著者による珠玉のエッセイ集。季刊発行の「さくら通信」に掲載された文章、精神科病院の機関誌への寄稿文などで構成された本文に、著者撮りおろしのカラー写真や夫人のイラストが彩を添える。大震災や少年犯罪、精神医療の在り方を問うシビアなテーマからオリジナルの書下ろし落語や俳句、トイレットペーパーの三角折への考察など軽いタッチの小文まで、医学博士であり、精神保健指定医、精神科専門医である著者の様々な思い・信念を届けます。

科学の中の人間のかおり

著者・編者:臺 利夫 著

判型・価格・発行年: B6判 132頁 2,800円(本体価格) 2015年

ポケット精神腫瘍学 医療者が知っておきたいがん患者さんの心のケア

著者・編者:一般社団法人日本サイコオンコロジー学会 監修 小川朝生/内富庸介 編

判型・価格・発行年: A5変型判 158頁 本体価格 1,600円 2014年

内容紹介:

「精神的なケアが大事だとはわかるけれども、目の前の患者さんに何をしてよいのかわからない」・・・・本書では、がん医療において求められている「心のケア」がどのようなものなのか、患者-医療者の「コミュニケーション」の取り方、「傾聴」など、がん医療に携わる方々(医師、看護師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、医療ソーシャルワーカー、心理技術職など)に、いま臨床の場で求められている知識を活用できる形でわかりやすく記述し、精神医学的な対応が求められる、せん妄やうつ病、認知症に関して基本的な解説を加えた。
また、「患者さんの言葉や様子をどのようにカルテに書いてよいのかわからない」との声を受けて、精神症状の「記録の書き方」の項目を用意するなどの工夫をしてある。すべての医療者必携のテキスト!

構成行為の発達と臨床的意義

著者・編者:萱村俊哉/萱村朋子 著

判型・価格・発行年: A5版 42頁 1,800円 2014年

内容紹介:

「通常学級に在籍する児童生徒の約6.3%が学習面や行動面において著しい困難性を示すと報告されており,その中には発達障害児がかなりの率で含まれるとみられる。特別支援教育をはじめとする支援的関わりでは,このような発達障害の神経心理アセスメントと、それを根拠にした個別的な対応がますます重要になってきた。ウェクスラー式の知能検査等標準的な神経心理検査だけでは充分には抽出できない機能障害の一つに構成行為の障害がある。これは個々の運動遂行に問題がないにも関わらず,簡単な図形模写ができないなどの症状として表れる。」

長年構成行為の発達を検討してきた著者が,描画の構成行為の定型発達特性について整理し,非定型発達や病的所見も吟味しながら構成行為検査の発達臨床への寄与について考察した本書は、

・Reyの図検査を通してみた二次元の構成行為発達の全体像の把握に

・構成行為検査の検査法マニュアルとして

利用されたい。

 

どんとこい!認知症

どんとこい!認知症

著者・編者:日本精神神経科診療所協会認知症等高齢化対策委員会 編集

判型・価格・発行年: A5版 256頁 本体価格1,800円 2011年

内容紹介:

重度認知症患者デイケアをしっていますか?
これまでほとんど知られていませんでしたが,重い周辺症状のある認知症患者さんのための,医療保険のデイケアがあります。

このデイケアのこと,そして逆にデイケアに通われる認知症患者さんたちから教わったことも知ってもらいたくて,日本精神神経科診療所協会が年1回開催し,好評を博してきた公開市民講座「どんとこい!認知症」が本になりました。
有名な先生方のユーモラスな講演,認知症の患者さんを一生懸命みてきた医師,重度認知症患者デイケアのスタッフ,そして患者さんのご家族のお話。
「認知症になるとはどういうことか」「認知症の人にどう接したらいいのか」「認知症の人が地域で穏やかに暮らすには?」・・そして予防のことも。話に引き込まれているうちに,なんだか認知症のことがとてもよくわかってしまう,そんな本です。

わたしたちは認知症のひとの「地域で穏やかに生きる」をささえます

外科てんかん学入門-脳の働きをうかがい知る

著者・編者:三原忠紘・松田一己 著

判型・価格・発行年: A4横判 192頁 8,000円(本体価格) 2008年

内容紹介:

現代てんかん外科の全貌を開示した本格テキスト! 14症例呈示付

◆ 外科治療を通して得られた,てんかん学に還元し得る古今の業績を紹介
◆ 部分てんかんの発作症候学を,皮質刺激の知見を基にわかりやすく解説
◆ 画像所見を,病理を交え,てんかん原性の観点から詳しく記載
◆ 外科戦略を体系化し,てんかん外科の現状と問題点を明示
◆ 頭蓋内脳波の症例を中心に,てんかん外科の実際を供覧《カラー画像掲載》

WHO 災害のもたらす心理社会的影響―予防と危機管理

WHO 災害のもたらす心理社会的影響

著者・編者:中根 允文 ほか訳

判型・価格・発行年: B6判 85頁 1,000円 1995年

精神医学遍歴の旅路

著者・編者:秋元波留夫 著

判型・価格・発行年: B6判 234頁 2,800円 2004年

新 未来のための回想

著者・編者:秋元波留夫 著

判型・価格・発行年: B6判 328頁 2,800円 2002年

内容紹介:

70数年にわたりわが国の精神医学の頂点にあった著者は,また精神障害者の幸せを願い生涯をかけて闘ってきた実践の人である。その著者が,精神医学や精神保健福祉を超え,すべての人に贈るきびしくも暖かいエッセイの数々。

錐体外路系への歩み

著者・編者:楢林博太郎 著

判型・価格・発行年: A5判 188頁 2,500円 2001年